任意後見

2018-04-28

和の環の任意後見の特徴

 和の環の任意後見契約までの特徴は、財産管理委任契約を結び信頼関係を重ね、時間をかけて3つのステップを踏み、任意後見契約を締結します。
  1)はじめに、「見守り契約」や状況により「財産管理委任契約」を締結します。「成年後見制度」「任意後見制度」がどのような制度かを時間をかけて説明します。
  2)収支計算書を作成し、現在の生活を把握します。改善点があれば、提案をします。当事者の周辺の方々に集まっていただき、カンファレンスを行います。
  3)任意後見契約に必要な情報の聞き取りを行います。大切な事柄なので時間をかけて行う必要があります。
 このようなステップを踏むことにより、双方に信頼関係が生まれ、任意後見契約につながります。

任意後見契約の類型

 任意後見契約には、3つの類型があります。ご本人の状態により最も的確な類型により契約するのは当然のことですが、最も多く契約されているのが「移行型」です。
 『見守り契約』『財産管理委任契約』『任意後見契約』の3種類の契約にご希望があれば『死後事務委任契約』の契約できます。
 どのような支援が必要かということを検討します。後見契約はご本人の代理として何を行うかという、代理権を選び契約するものです。

手続きにかかる費用は?

 任意後見契約の公正証書作成のための費用は公証人または内容により異なりますが、ご用意するのは2万円ぐらいで良いでしょう。また、当事者が公証役場に出向けない場合は、公証人が自宅まで出張もできます。その際には別途費用がかかります。

費用はどのくらい?

 月払いで、報酬+交通費(実費)となります。報酬に関して法律での規定はありません。契約者同士の話し合いになります。